未踏ジュニアに挑戦
選択式の問題を4問だすゲームを考えていて
みんな幸せになれば良いなと思っていて
パイソンコードでchatGPTからはでているけど
クリップとかのノーコードで作れないかなと思っています。
でも、色んな事がひとつひとつ作れる様になったら嬉しいです。
発明少年より
- ①どういう系の事に悩んでいるか?4択で出して、その中にない時はないって押すと新しい悩みカードがでます。 ※少しだけ自分に話していい内容か?を聞いて、もし僕に話すべき内容じゃなかった場合でも 応援してるよとか、話せるようになったら話してねとか、最後にいつでも待ってるよっていう メッセージを送れるようにしたらいいなと思っています。 ②話したい時は、次のゲームが開始されて、どれくらい悩んでるかの深さを4択で選んで貰います。 ③人にどうして欲しい!って頼むのは大変だと思うので 相談を聞く側が、選択肢の中から、4つ自分に出来そうな事を選んで 4択でどれかやってほしい事ある?って選んで貰うクイズを出して 選ばれたのをやったら
- [12:35]理解しました。以下は、①の悩みカードを表示し、ユーザーが回答すると新しい悩みカードが表示される機能を持つPythonのコード例です。また、ユーザーが悩みを話したい場合には、次のゲームが開始されるようにします。 python Copy code import random 悩みカードのリストworrycards = [ "恋愛", "学業", "家族", "友人関係", "健康", "仕事", "将来の不安", "その他" ] 応援メッセージencouragementmessage = "いつでも待ってるよ!話せる時に話してね。" 新しい悩みカードを取得する関数def getnewworry(): return random.choice(worry_cards) 悩みカードを表示する関数def display_worry_card(): print("あなたが悩んでいるのはどれですか?") print("もし選択肢にない場合は「その他」を選んでください。") print("1. 恋愛") print("2. 学業") print("3. 家族") print("4. 友人関係") print("5. 健康") print("6. 仕事") print("7. 将来の不安") print("8. その他") user_choice = input("選択肢の番号を入力してください:") if user_choice.isdigit() and 1 <= int(user_choice) <= 8: print(f"あなたが悩んでいるのは「{worry_cards[int(user_choice)-1]}」ですね。") else: print("無効な選択です。") print("新しい悩みカードを表示します。") display_worry_card() メイン関数def main(): print("=== 悩みカードゲーム ===") display_worry_card() print(encouragement_message) if __name == "__main": main() このコードでは、悩みカードをランダムに選択し、ユーザーに表示します。ユーザーが選択肢にない場合は、「その他」を選択して新しい悩みカードを表示します。また、最後には応援メッセージが表示されます。 User
- [12:35]あと②と③は? ChatGPT 以下は、悩みの深さを選択し、その後、相談を聞く側が行える行動を選択する機能を持つPythonのコード例です。 python Copy code 悩みの深さに関する選択肢depthchoices = { "1": "少し悩んでいる", "2": "まあまあ悩んでいる", "3": "かなり悩んでいる", "4": "非常に悩んでいる" } 相談を聞く側が行える行動のリストhelpfulactions = [ "一緒に話を聞く", "アドバイスをする", "一緒に気晴らしをする", "何かお手伝いをする" ] 相談を聞く側が行える行動を表示する関数def displayhelpfulactions(): print("あなたが行える行動はどれですか?") print("1. 一緒に話を聞く") print("2. アドバイスをする") print("3. 一緒に気晴らしをする") print("4. 何かお手伝いをする") user_choice = input("選択肢の番号を入力してください:") if user_choice.isdigit() and 1 <= int(user_choice) <= 4: print(f"あなたが行える行動は「{helpful_actions[int(user_choice)-1]}」ですね。") else: print("無効な選択です。") print("相談を聞く側が行える行動を再表示します。") display_helpful_actions() 悩みの深さを選択する関数def select_depth(): print("あなたはどれくらい悩んでいますか?") for key, value in depth_choices.items(): print(f"{key}. {value}") user_choice = input("選択肢の番号を入力してください:") if user_choice in depth_choices.keys(): print(f"あなたは「{depth_choices[user_choice]}」ですね。") display_helpful_actions() else: print("無効な選択です。") print("悩みの深さを再表示します。") select_depth() メイン関数def main(): print("=== 相談を聞く側クイズ ===") select_depth() if __name == "__main": main() このコードでは、まず悩みの深さを選択し、その後、相談を聞く側が行える行動を選択します。選択肢が無効な場合は再表示されます。
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