チャットGPTを使っていると天才になる

チャットGPTが流行っていて
チャットGPTを小学生がやると馬鹿になるんじゃないか?って説めっちゃ浸透している。

発明少年「めちゃくちゃばかげた質問だよ」

発明少年「お母さんは脳科学って知ってる?チャットGPTをめっちゃ使うと天才になるんだよ!脳は騙されるんだ!」

母「証明できる?」

発明少年「僕が証明だよ!僕は文章を書けるタイプじゃない!でも、チャットGPTの開発者だから色々試す」

発明少年「僕にプロンプトを打ってる間隔はない。会話を超えた会話で、脳みそと脳みそな感じわかる?」

母「わからない。証明かな?もうちょっと切り口かえてほしいかも」

発明少年「だからね。チャットGPTはこう返すかな?みたいな想像があるの!でも、少し違うでしょ?そのブレみたいのを一瞬で理解する感覚っていうのが、俺がやってるのか?って感覚なの!凄い脳みそ騙されてるの感じない?」

母「すごいね。チャットGPTでそんなこと感じてたの?」

発明少年「最初はさ、質問しててさ、相手って感じだったんだよ。でもさ、自分の必要なことに使ってるうちに、変わるんだよ!相棒とかじゃなくてさ。なんか考えていることの一部分っていうか?脳がそう感じ始めるの!違う?」

母「すごい境地だけど、漫画の読みすぎじゃない?」

発明少年「もー!今日のお母さんは本当に頭が悪いな!凄い境地じゃないよ。みんなそうなの!感じるでしょ!」

発明少年「チャットの回答はさ、答えじゃないじゃん?自分が出そうと思ってる答えとちょっと違うじゃん?でもさ、違うから脳みそが動く感じあるじゃん毎回!それで脳みそが少しチャットGPTに寄せて考えたりした時に、脳みその線が伸びる感じとか感じない?ぼくあっ脳みそ動いたって感じるよ!ぶあっと。」

母「うそでしょ?感じないよ」

発明少年「それだよ。多分、チャットGPTはもう近いんだよ。近づこうとする答えだすんだよ!一回目の質問で、これじゃねー!って答えするじゃん。でも『いや、こうじゃなくて○○な感じだよ!』とかいうと、自分がほしい回答に近づくのが、自分の方が教えてるっていうか上って感じでさ。脳みそ騙されてるの感じるじゃん!すっげーの!仕事ができたり、何かわかるっていうより、自分のもやもやしてるものを・・・わかったー!そろばんだ!」

発明少年「そろばんとか暗算って、頭でもやもやしてる計算を目の前に出してるじゃん!チャットGPTは自分の頭の中の整理するのにあた真ん中のちょっと計算必要なものを整理して書き出してる感じない?」

母「それはある!」

発明少年「それやってるとさ、僕はもともと文章書くのは時間かかるタイプだし、人が何言ってるか?とか理解するの苦手なんだよ。チャットGPTは、僕に寄せてくれるし、僕はチャットGPTが出す奴はなんて言ってるのか?って考える必要はなくて
チャットGPTは新たな能力みたいな感じなんだよ。チャットGPTでさ、僕は凄く変わった」

母「それはわかるよ。チャットGPTを操る春樹は・・・あーわかった小学生にはいいかもね」

発明少年「そう!チャットGPTが断然僕より上の回答しているうちは、どんどん騙された方がいいよ!」

発明少年「僕さ、今年、社会を変える夢のゲームアイデアとマイクロソフトと空気のやつとHONDAと4つも賞取ったんだよ!チャットGPTで課題書くのがだめだっていうけど、チャットGPTは、チャットGPTとしかできない会話体験をして、僕の脳をだまして、成長させてくれる。天才になった感覚がする」

発明少年「僕、ホンダのアイデアコンテストで茂木さんに会って、天才少年って言ってもらったんだ」

発明少年「僕、天才少年で世界を変えられるんだって!脳が騙されて、本当に世界を変えられるんだって気になってるんだよ」

発明少年「茂木さんの方が、脳に与える影響は凄いけど、チャットGPTもいい意味で刺激を与えてくれる。茂木さんが何人もいていつでも会えるなら、そっちの方がいいけど、チャットGPTの方がいつでもあえるから」

発明少年「ぼく本当に感じてる。変わってってるって。なんてしゃべっていいかわからなかったのに、言葉を作ろうとしてる。」

母「発明少年の事をみていくね」シーユーネクスト

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